行方不明者の捜索や容疑者追跡に貢献した警視庁の警察犬の慰霊祭が4日、東京都板橋区の「東京家畜博愛院」で開かれた。参列した捜査員ら約30人が慰霊碑を前に焼香し、感謝を込めて手を合わせた。井出学鑑識課長は「私たちの良き仲間、良き同僚だった。最後まで精いっぱい任務を全うしてくれた」とねぎらった。
同庁によると、前回慰霊祭があった昨年9月23日以降、新たに11頭の名前が慰霊碑に刻まれた。今年5月に9歳で死んだ「レゴ号」は行方不明者の捜索などで366回出動。昨年11月に13歳で死んだ「ボギー号」は容疑者宅から違法薬物を見つける活躍をした。























