【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅に反落し、前日終値と比べた下げ幅が一時、1700ドルを超えた。米中間選挙で民主党が圧勝したことを受け、人工知能(AI)関連の規制が強まるとの不安が再燃し、ハイテク株を中心に全面安となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も大幅に反落した。

 個別銘柄では、データセンター向けにAI半導体を供給するエヌビディアや、対話型生成AIの開発を手がけるマイクロソフトの下落が目立った。