救急や集中治療の関連4学会が、延命治療終了に関する指針の改定案を公表した。患者側から治療終了の求めがあっても、法的責任などへの懸念により医療者側の判断が難しいことが改定の背景にある。一部の病院では、指針見直しの前から、延命治療の中止を選択できるよう独自のマニュアルを整備してきた。関係者は「命を一分一秒延ばすのではなく、患者や家族の望みに一致させるのが『妥当な』医療だ」と話す。
救急や集中治療の関連4学会が、延命治療終了に関する指針の改定案を公表した。患者側から治療終了の求めがあっても、法的責任などへの懸念により医療者側の判断が難しいことが改定の背景にある。一部の病院では、指針見直しの前から、延命治療の中止を選択できるよう独自のマニュアルを整備してきた。関係者は「命を一分一秒延ばすのではなく、患者や家族の望みに一致させるのが『妥当な』医療だ」と話す。