今年も1月17日が来た。阪神・淡路大震災の記憶は語り部や証言によって受け継がれてきたが、時とともにその声は薄れていく。だからこそ、記憶を未来へ手渡す必要があり、震災を体験していない若い世代に託されている。そうしたことを考える契機となるのが、フランス人監督オドレイ・フーシェが震災後の神戸を舞台に描いた本作である。
今年も1月17日が来た。阪神・淡路大震災の記憶は語り部や証言によって受け継がれてきたが、時とともにその声は薄れていく。だからこそ、記憶を未来へ手渡す必要があり、震災を体験していない若い世代に託されている。そうしたことを考える契機となるのが、フランス人監督オドレイ・フーシェが震災後の神戸を舞台に描いた本作である。