パーソル総合研究所の調査で「上司や部下への信頼が最近揺らいだ」と回答した人が3割強に上ることがわかった。部下への信頼が下がった出来事では「報告・連絡・相談(報連相)がない」が最多だった。部下は上司への信頼が低下した際に距離を置こうとしがちで、上司は気付かないうちに関係が悪化しかねないことに注意が必要だ。
3月に九州大学と共同で、国内の企業で働く管理職(上司)1万1747人と非管理職(部下)1万18人にインターネットで調査した。「過去3カ月以内に部下への信頼が揺らいだことがある」と答えた上司は33%、「上司への信頼が揺らいだことがある」とした部下は35%いた。
























