挙式が始まりチャペルの扉が開くや、新郎がバク転をしながら入場-。そんな結婚式での大胆なサプライズを撮影した動画がThreadsに投稿され、注目を集めています。
投稿したのは、全日本マスターズ体操競技選手権大会に出場経験もあるたくま(@oya_taku0714)さん。人生の晴れ舞台でド派手に連続バク転を披露する姿に、驚きと歓声が広がりました。
自身のYouTubeチャンネル(@oya_taku0714)で巨大跳び箱に挑む姿を見せるなど、抜群の運動神経を持つたくまさんは、体操歴約15年。「結婚式で自分らしさを形にしたい」という思いから、この演出を決めたといいます。
「体操競技は小学校3年生~大学卒業までやっていました。バク転で挙式入場をやった人はあまりいないと思い、話題になるかな? と…」
本番数分前に一度だけチャペル内で試しにバク転をしてみたそうですが、そのときは4回連続まわったそう。「もう1回転できるスペースがありそう」と判断し、「5回転イケる!」と確信してそのまま本番に臨んだといいます。とはいえ、本番は一発勝負。「上手くいくのか…という不安は少しあり、緊張していました」と、当時の心境を明かします。
そして、いざ本番。新郎がバク転を始めた瞬間、チャペルに歓声が広がります。連続バク転を決め、最後は両手を上げてポーズ。会場が笑顔に包まれました。
「バク転をやり始めてから歓声が聞こえてきて、うれしかったです」
バク転で入場することは、新婦には事前に伝えていたのだとか。「『やっちゃえー!』という感じでした」と、そのときのやり取りを振り返ります。
一方、たくまさんの家族には一切知らされておらず、当日バク転入場を目にした家族は「何かやるとは思っていたけど、まさか挙式の入場でバク転をするとは思わなかった」と驚いていたといいます。
動画には、バク転を終えた新郎が母にジャケットを着せてもらい、父から手袋を受け取る、身支度のシーンも。投稿では、ジャケットに腕を通した新郎と母がハイタッチする場面に「お母様とハイタッチしたところでウルッときた」「演技後のハイタッチもいつもしてたんだろうなーって想像してウルウルしちゃいました」といったコメントが相次ぎました。
投稿には多くの反響が寄せられたことについて、「バズってうれしいです」と率直な気持ちを話す、たくまさん。後日の投稿では、両親に向けたピアノ演奏のサプライズの様子も見せていました。そんな家族思いのたくまさんに、結婚式を振り返って一番の思い出を尋ねると「ゲストが楽しんでくれたことです」と語るのでした。
























