春の日本で水揚げされた新鮮なガーフィッシュ※この画像はイメージです(A.MIYAKEstock.adobe.com)
春の日本で水揚げされた新鮮なガーフィッシュ※この画像はイメージです(A.MIYAKEstock.adobe.com)

魚をさばいたら、骨が鮮やかな青色だった--。南オーストラリアの磯で捕えた「ガーフィッシュ」を調理した際に現れた驚きの光景を、魚好きの男性がXに投稿したところ、「こんな色の骨があるのか」と驚きの声が集まりました。 

投稿したのは、オーストラリアでワーホリ中の南東さん(@fU6DHF6C1z20040)。南東さんは普段から、初めて獲った魚はとりあえず捌いて食べるようにしているといいます。今回のガーフィッシュは、深夜に南オーストラリアの磯場で網を使って捕えたもの。現地ではよく見かける魚だそうですが、それまで特別な関心はなかったといいます。ところが、捌いた瞬間に目を疑いました。

「今までたくさん(魚を)さばいてきましたが、こんな美しい色が魚の体内から出てくることに驚きました。まばゆかったです。輝くような青でした」

これまで多くの魚を扱ってきた中でも、体内からこれほど鮮やかな色が現れたのは初めてだったそうです。ガーフィッシュにこうした隠れた特徴があると知り、一気に興味が湧いたと話します。

見た目のインパクトに反して、味は上々。刺身にしたところ、魚の旨みがしっかり感じられたといいます。

「骨は青いですが身は普通なので、食欲がなくなるようなことはありませんでした。お刺身にしていただきましたが、美味しかったです」

初めての魚は期待外れの味に終わることもあるそうですが、今回のように思わぬ発見につながることもあるとか。

投稿にはダツなど別の魚の青い骨や歯の写真を引用する人も現れ、比較が広がりました。

「リポストで骨や歯の写真をあげている方がいて、比較できて面白かったです。身近な魚にもこんな特徴があるんだなと改めて感じました」