約束の時間を過ぎても連絡がなく、泥酔状態で帰宅する夫にイタズラをする妻の投稿がSNSで爆笑を呼んでいる。
油性ペンで顔面を人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公、両津勘吉のように改造された旦那さん。驚くべきことに描かれている間も旦那さんはグッスリで、さらにこの姿のまま、気づかず犬の散歩へ行ってしまったという。
衝撃的なお仕置きの背景について、奥さんであり投稿者のaksctnさん(@fukkatsunokasumin)に話を聞いた。
--このハードな「罰」を始めた理由は?
aksctn:主人はお酒が弱いくせに飲みに行くと門限の2時を守らず、泥酔して帰宅することが多いんです。 私の憂さ晴らしができるような罰を与えなくては!と思ったのがきっかけでした。ちなみに、最初に描いたのは『笑ゥせぇるすまん』でしたね。
--なぜ今回、両津勘吉を選んだのでしょうか。
aksctn:私が理容師をしているので、床屋に置いてある率が高い漫画の主人公を描こうと思いました。
--こだわっているポイントは?
aksctn:油性ペンで描くこと自体が罰なので、失敗が許されないところ。もし失敗してしまったら、修正ペンで消して描き直しています。酔っているので動いて描きづらいですし、何より寝ている人間にまたがって描くので、足がプルプルしてくるのが一番の難所です。
--気づいた時の反応は?
aksctn:毎回、洗面所から悲鳴が聞こえてきます(笑)。
◇ ◇
SNSでは「絵がうますぎる」「夫さんが鏡を見たときのリアクションが気になる」「元の顔が全く分からなくてすごい」などの反響が寄せられた。奥さんによると、次の作品の構想として「マイケル・ジャクソン」を温めているとのこと。門限までに帰ってきてほしいが、新作の落書きも楽しみでならない。
筆記具メーカー・ゼブラのサイトのQ&Aでは、子どもがインクを舐めてしまった際への質問に対して、「インクは、化学物質の混合品のため、安全性の保証はありませんが、危険性の高いものではありません。弊社のインクを誤飲したことによる死亡・中毒の事例は、確認されておりません」と回答。対処法について、「手や顔などにインクがついてしまった場合、書いてしまった場合 水やぬるま湯を流しながら洗浄してください。必要に応じて、普段お使いの洗顔料や石鹸などを用いてください」などと説明しています。使用の際は、ご注意も忘れずに。
(まいどなニュース特約・米田 ゆきほ)























