「すげぇ! 用水路に白鳥いる!」
Xで話題になっているのは、用水路に浮かぶ「白い何か」を撮影した3枚の写真です。
1枚目には、田んぼ沿いの用水路に、白い鳥のようなものがぽつんと浮かんでいる様子が写っています。少し離れた場所から見ると、首を伸ばした白鳥が水面にいるようにも見えます。2枚目では、さらに近づいて撮影されていますが、それでもまだ白い水鳥のよう。用水路の真ん中あたりに浮かぶ姿は、まるで静かにたたずんでいる白鳥です。
「逃げないな?」と不思議に思いながらさらに近づくと、3枚目でまさかの正体が判明します。白鳥に見えていたものは、レジ袋でした。結ばれた持ち手の片側が上を向き、袋にふくらみがあったため、水面に浮かぶ白鳥のように見えていたのです。
この投稿には8.7万件を超える“いいね”が集まり、「これは見間違える」「めっちゃ白鳥」「どう見ても水鳥にしか見えませんね」など、驚きの声が相次いでいます。
■犬の散歩中、異変に気づき撮影
投稿したばいぱーさん(@Viper_diet)によると、写真を撮影したのは、いつものように犬と散歩に出かけたときだったといいます。
「犬の散歩途中の道で、田んぼの用水路でした。遠くから見て白鳥だと思い、スマホの望遠で撮影して、ゆっくり近づいてまた撮影しました」
白鳥が逃げてしまわないように、ゆっくりと距離を縮めていった投稿者さん。ところが、ちょうど真横まで来たところで、ようやく正体に気づいたそうです。
「逃げないなぁ~と思って真横まで来たら、レジ袋に入ったゴミでした。しばらく頭が追いつかず、その後ひとりで『なんでやねん!』とツッコミました」
優雅な白鳥に見えたぶん、正体がわかった瞬間の脱力感も大きかったようです。
この投稿には、見間違いに関する体験談も次々と集まりました。「猫と思ったら雪だったことがある」「夜の駐車場で、白いネズミがいる~って、よく見たらゴミだった」「ポムポムプリン! って近づいたらレンガと網やった」といった国内からの声が。
また、「幽霊かと思ったら、麻袋に包まれたジャックフルーツが木にくくられていただけだった」など、海外からも似た体験が寄せられています。
(まいどなニュース特約・梨木 香奈)
























