『スター・ウォーズ』に登場する砂漠の惑星 ※この画像はイメージです(ZENPAKU/adobe.stock)
『スター・ウォーズ』に登場する砂漠の惑星 ※この画像はイメージです(ZENPAKU/adobe.stock)

裏返しの状態で置かれていたドライヤーの梱包材を眺めていた男性が、独特な凹凸とパルプ素材の色合いに目を留めました。その見た目が、映画『スター・ウォーズ』に登場する砂漠の惑星「タトゥイーン」の街並みのように見えたことから、写真をXに投稿。投稿は1200万件を超えるインプレッションを記録し、映画ファンやジオラマ好きの間で反応が広がっています。

投稿したのは、スター・ウォーズ好きのバギさん(@BAGI8461)です。「梱包材を裏返すとタトゥイーンの街並みに似ている」と発見したのは、妻が購入したドライヤーの箱を片付けようとしていたときでした。

「妻がドライヤーの箱などを捨てようとして廃棄物一式をまとめていた際、この梱包材をひっくり返して置いていたんです。それを遠目に眺めていたら、スター・ウォーズに出てくるタトゥイーンという星の街並みに見えてきて、興奮してしまいました」

バギさんは普段から、息子さんとフィギュアや小物を並べて「ミニチュアごっこ」を楽しんでいるそう。頭のどこかに「なにか使えるものはないか」という思いがあったため、梱包材の形にも自然と目が留まったといいます。

梱包材の中枠を残したいと伝えると、妻からは「いいおもちゃが見つかったね。片付ける手間が省けた」と言われたのだとか。

「小学生の息子とスター・ウォーズの世界観をミニチュアで再現する遊びなどをやっているので、それに活用して写真を撮ったりするのに使おうと思います」

今回の偶然の発見をきっかけに、バギさん自身も梱包材を見る目が完全に変わったといいます。先日プリンターを買い替えた際にも同様の中枠が入っており、「もう廃棄物には見えなくなってしまいました」と笑います。 

投稿は国内外に広がり、スター・ウォーズファンだけでなく、ミニチュアやジオラマ、SF好きのユーザーからも反応が集まりました。中には、自分の梱包材の活用例を見せてくれる人もいたといいます。

「廃棄物をひっくり返してポストしただけなのに、ここまで反響があって驚きました。スター・ウォーズが好きな世界中の方々に私の興奮が伝わって、同じように感じていただけたならうれしいです。もし、いい梱包材を入手された方がいたら、ぜひ見せてください!」