執念の"描き込み"がSNS上で大きな注目を集めている。「お気付きかな、何をしようとしているか」とその模様を紹介したのはイラストレーターの指宿さん(@ibsukionsen)。
キャラクターの背景にある巨大な本棚。指宿さんはここから、本棚におさまる10000冊全ての本に架空の背表紙を描き込んでゆくというのだ。
指宿さんに話を聞いた。
ーーこのシーンの作画を思い付かれたきっかけは?
指宿:本屋さんや図書館がとても好きなことと、細かい絵を描くのが得意なことから、大きい紙一面に本がぎっしり詰まった本棚の絵を描きたいと考え挑戦した次第です。
ーー作業されたご感想や完成に要した時間をお聞かせください。
指宿:絵の大きさはB2サイズで、下描きから完成までは大体2週間程度でした。
普段はB2サイズの絵を完成させるには大体1カ月くらいはかかるのですが、この作品はとにかく描いてて楽しかったため、想定より何倍も速いペースで進み、気付いたら完成していました。
一気に集中して描きまくったせいか、途中から利き手の親指の感覚が無くなったりして多少制作スピードは落ちたのですが、終始ウキウキで制作しておりました。ちなみにその時失った親指の感覚がまだ完全に戻っていないことが直近の悩みです。
ーーご投稿に対し大きな反響がありました。
指宿:ここまでたくさんの方に見てもらえるとは思っておらず、非常に驚きました。「面白い!」や「こいつやばい!」のような最高の褒め言葉もたくさん頂戴して、大変うれしく思っております。
また、実は作品にちょっとした謎解きを仕込んでおいたので、その謎に挑戦してくださった方から楽しかったという感想をいただけたこともとてもありがたかったです。謎解き好きな方にはぜひ挑戦してみてください!今後もまた面白い作品に挑戦していけたらと思っています。
◇ ◇
SNSユーザーたちから
「10000冊って...本当に気が遠くなる。でも背表紙編の完成度が見えるのが楽しみです。応援してます!」
「頭おかしい(褒めてる)」
「この方が10000冊描いてる間に自分は何も成し遂げてなくて鬱」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
























