“全身毒のフグ”が、SNS上で大きな注目を集めている。
「このフグ初めて見たんだけど、知ってる? 」
と、フグを紹介したのはさおりんごさん(@saoringo6262)。
やけにほっそりした容貌のこのフグ。釣り上げたときは「なんかすんごいシャープなフグ釣れたー!」とはしゃいでいたさおりんごさんだが、釣り船の船長からこれが筋肉、皮、内臓すべてに猛毒のテトロドトキシンを持つセンニンフグだと聞くと一転、恐ろしくなったということだ。
さおりんごさんに、話を聞いた。
--このセンニンフグを釣った場所は?
さおりんご:高知県の須崎市の湾内になります。
--センニンフグの生態を知ったご感想を。
さおりんご:普段は東京湾でトラフグやショウサイフグ釣りに行くことがありますが、こうしたフグの場合は、みんな毒の部位はあるとしても正しく調理すれば食べられます。しかし、今回釣れたセンニンフグについて船長からお話を聞き、全身危険なフグもいるのかと知り、触るのもちょっと怖くなりました。
--投稿に対し、大きな反響がありました。
さおりんご:みんな毒魚や珍しい魚の話題は、やっぱり楽しいですよね。またおもしろい魚が釣れたら、共有していこうと思いました。
◇ ◇
SNSユーザーから
「センニンフグですかね。見た目からヤバそう」
「今はフグの交雑が進んで毒の部位がかなり見抜きにくいみたいですね…」
「いろんなフグがいるんですね…。知識がなかったら、つい食べてしまいそうで、怖いですね。やっぱり勉強が必要」
など、数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。読者のみなさんも、フグの毒性にはくれぐれもご用心を。
なお、さおりんごさんはキャンピングカーくまちゃん号に乗って全国を“釣り旅”して回っている。活動の模様はXやYouTubeで紹介されているので、興味のある方はぜひチェックしていただきたい。
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*大阪府公式ホームページでは、「食べることが認められないフグ」の例としてセンニンフグを挙げています。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
























