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経済評論家 内橋克人を読む

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 売上高は増えないのに企業の利益(経常)は増えつづける。内需は回復の兆しをみせず、国内総生産(GDP)も拡大したわけではない。勤労者所得(一人あたり)も、家計の可処分所得も、なお低迷をつづけている。

 それでも、政府は高らかに「いざなぎ超え」を宣言した。史上最長の景気回復だという。国民の目に、何か、が見えなくなっているのではないか。

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2006/12/12
 

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