明石市在住のマリンバ奏者中治渚さん(36)が琴や尺八、フルートの奏者と協演する演奏会「夏の激アツ!コンサート」が19日、明石市東仲ノ町の子午線ホールで開かれる。クラシックや映画音楽の名曲などを異色の編成で披露する。
中治さんは神戸市須磨区出身。中学2年からマリンバを始め、大阪教育大学で打楽器を専攻した。夫の仕事のため浜松市に暮らしていたが今夏、明石市魚住町清水に移ったという。
協演するのは、静岡時代に知り合った和洋折衷ユニット「ポメコロ」の琴とフルートの奏者3人や東京を拠点に活躍する尺八奏者の岩田卓也さん、生田流箏曲大師範の岩田京子さん。
当日は、ラベル作曲の「ボレロ」などダンスをモチーフにしたクラシック曲のメドレー「シャル・ウィ・ダンス」を全員で奏でるほか、映画「菊次郎の夏」のテーマで久石譲さん作曲の「サマー」など9曲を披露する。昨年末、同じメンバーによる静岡公演で好評を博したプログラムという。
中治さんは「『音楽の世界観が広がった』などと喜んでもらえた。和楽器の堅苦しいイメージが変わると思う。気楽に来てほしい」と話している。
午後2時開演。一般2千円、未就学児無料。中治さんメール:nagisa0811mrb@gmail.com
(松本寿美子)























