ティラノサウルスの着ぐるみを着て遊ぶイベントが24日、明石市立勤労福祉会館(同市相生町2)であった。市内中心の小学5年生から60代まで約50人が恐竜になりきってレースをしたり、ダンスを踊ったりと大暴れした。スタッフも「明石原人」をイメージした衣装を着て盛り上げた。
同市大蔵八幡町の主婦ナグさん(49)が家族のほか、子どもを通じた友人らと企画した。各地で開かれている「ティラノサウルスレース」を基に、さらに楽しめるよう工夫した。
ティラノサウルスの着ぐるみを着て遊ぶイベントが24日、明石市立勤労福祉会館(同市相生町2)であった。市内中心の小学5年生から60代まで約50人が恐竜になりきってレースをしたり、ダンスを踊ったりと大暴れした。スタッフも「明石原人」をイメージした衣装を着て盛り上げた。
同市大蔵八幡町の主婦ナグさん(49)が家族のほか、子どもを通じた友人らと企画した。各地で開かれている「ティラノサウルスレース」を基に、さらに楽しめるよう工夫した。