全国少年柔道大会で優勝した二見少年柔道クラブの(前列右から)植原君、神農君、吉田さん、(後列右から)矢根君、米澤さん、松岡さん=明石市二見町西二見
全国少年柔道大会で優勝した二見少年柔道クラブの(前列右から)植原君、神農君、吉田さん、(後列右から)矢根君、米澤さん、松岡さん=明石市二見町西二見

 明石市の二見少年柔道クラブが、東京・講道館で5日に開かれた「第44回全国少年柔道大会」で、9年ぶり2度目の優勝に輝いた。全国の強敵と比べて小柄な選手が多い中、「緊張よりもわくわくが大きかった」と声をそろえた通り、日頃の鍛錬で培った技を存分に発揮した。(谷川直生)

 メンバーは先鋒(せんぽう)・吉田咲幸(さゆき)さん(10)=小学5年、次鋒・神農悠斗(はると)君(11)=同、中堅・植原瑛心君(11)=6年、副将・矢根獅恩(れお)君(11)=同、大将・米澤寿笑(ひさえ)さん(11)=同=の5人。補欠の松岡蒼夏(そらな)さん(10)、錦虎一(とらいち)君(10)=いずれも5年=も声援で支えた。

 大会は5人制の団体戦で、都道府県大会を勝ち抜いた48チーム(東京は2チーム)が参加。同クラブは3チームで戦う予選リーグと決勝トーナメントの計6試合を勝ち上がった。