自身の芸術活動の集大成となる絵画展を開いた財田順子さん=明石市立文化博物館
自身の芸術活動の集大成となる絵画展を開いた財田順子さん=明石市立文化博物館

 約半世紀にわたって「和紙絵画」を描き続けてきた作家の財田順子さん(87)=明石市=と、その生徒らの作品展が、同市立文化博物館(上ノ丸2)で開かれている。財田さんがすいて染めた和紙をちぎり、貼り合わせるなどして表現。和紙の厚みや細かい色の濃淡を生かした約90点が並ぶ。(新田欧介)