洲本城跡にはためく築城500年をアピールするのぼり=洲本市小路谷
洲本城跡にはためく築城500年をアピールするのぼり=洲本市小路谷

 洲本城(洲本市小路谷(おろだに))の築城500年を記念し、城跡にのぼりや案内看板が設置された。お城ファンが全国から訪れる観光スポットで、市の担当職員は「皆さんと一緒にお祝いできれば」と周知に力を入れている。(古田真央子)

■石垣修復や木の伐採で整備

 洲本城は三熊山(標高133メートル)の山上にあり、1526(大永6)年、淡路水軍を率いた安宅治興(あたぎはるおき)が築城したとされる。その後、羽柴秀吉配下の仙石秀久が入城し、脇坂安治(やすはる)が総石垣の城に改修した。