阪神・淡路大震災の年に生まれた女性の葛藤と成長を描く映画「港に灯がともる」の劇中写真を担当した写真家・平野愛さんの個展「LIGHTS-灯を作った、街と人。」が、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO・神戸市中央区小野浜町1)で開かれている。ここでしか見られないオフショットも多数並ぶ。
平野さんは1978年、京都市出身。「港に-」の安達もじり監督が手がけたNHKドラマ「心の傷を癒すということ」や連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でも劇中写真を担い、今回も参加した。
阪神・淡路大震災の年に生まれた女性の葛藤と成長を描く映画「港に灯がともる」の劇中写真を担当した写真家・平野愛さんの個展「LIGHTS-灯を作った、街と人。」が、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO・神戸市中央区小野浜町1)で開かれている。ここでしか見られないオフショットも多数並ぶ。
平野さんは1978年、京都市出身。「港に-」の安達もじり監督が手がけたNHKドラマ「心の傷を癒すということ」や連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でも劇中写真を担い、今回も参加した。