■ 世代超え、孤独を防ぐ上質空間提供。
阪急六甲駅から東に徒歩10分。神戸市灘区の閑静な住宅街にある築28年の民家が3月、共同生活のシェアハウス「Sola Sumika(ソラスミカ)六甲」に生まれ変わった。
「上質な空間を目指しました」と、運営するマチアケ(神戸市長田区)の玉井智洋代表(39)は話す。
ターゲットとしてきた若年層や外国人に加え、「本物を知る40~50代のニーズにも対応」と中高年の入居も想定する。個室は平均16平方メートル(約9~10畳)と広く、内装も国産畳や自然由来の壁塗料などにこだわった。シェアハウスは入居者の入れ替わりが激しいが、長く住んでもらう前提だ。
背景には、この世代の「孤独を防ぎたい」との思いがある。
























