クラウドファンディングする日本酒缶
クラウドファンディングする日本酒缶

 「神戸の魅力がつまった新しい神戸土産をつくれないか-」。フィルム包装機メーカーの日本テクノロジーソリューション(神戸市中央区)は、神戸酒心館などとコラボし、「地球の歩き方 オリジナル日本酒 神戸市」を製造。クラウドファンディングを始めた。

 地球の歩き方の表紙デザインをパッケージにした日本酒は、広島や茨城、京都、岩手などで、いずれもご当地の酒蔵とコラボしており、今回の神戸市は17シリーズ目となる。

 サイズは一合缶(180ミリリットル)で、日本テクノロジーソリューションの岡田耕治社長は「手軽に持ち運べて、旅の思い出をそのまま持ち帰ることができるサイズ」と強調する。同社製の包装機「トルネード」に缶を通して瞬時にラッピングするシュリンクフィルム技術で、ポートタワーやメリケンパークのイラストなど「地球の歩き方 神戸市」の世界観がそのまま表現されている。

 クラファンの返礼品は、神戸酒心館「福寿」一合缶3缶セット(3千円)▽神戸酒心館酒蔵ツアー(飲み比べ付きプラン1万円/食事付きプラン2万円)▽個人名や会社名などオリジナルデザインを加えた一合缶日本酒を最大200缶製造するプラン(20万円)-などを用意する。

 シュリンクフィルム制作は周年記念やノベルティ、展示会、イベント、取引先への贈答品など、さまざまな用途で活用できるといい、岡田社長は「自社だけの日本酒をつくってみたい企業にはお薦め」と力を込める。クラファンページはQRコードから。問い合わせは同社広報担当(尾上さん)。shrin@solution.co.jp

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