ヘルメットと手首に熱中症対策のセンサーを取り付けた作業者(シマブンコーポレーション提供)
ヘルメットと手首に熱中症対策のセンサーを取り付けた作業者(シマブンコーポレーション提供)

 工場作業者の体調をリアルタイムで把握し、熱中症を予防する見守りシステムが、近年の猛暑や法改正を背景に販売を伸ばしている。鉄スクラップ・鋼材加工のシマブンコーポレーション(神戸市灘区)が開発した「デコブル」。2024年に発売した改良版は、6千セットを超すヒット商品となっている。