姫路市の二階町商店街で毎週木曜の夕方に催される「NIKAIMACHIきらきら子ども食堂」で、賢明女子学院中学・高校(同市本町)の生徒有志が運営に携わっている。配膳や片付けのほか、子どもたちの話し相手にもなって活動を手伝う。22日には、生徒9人が初めて材料の買い出しや調理などを担い、親子約30人に出来たての料理を提供した。
同食堂は同商店街で学習塾を営む田中祐子さん(49)が代表を務め、昨年4月にオープン。田中さんの長女が同校に在籍していた縁もあって、有志の中高生数人が毎回の活動に携わる。
姫路市の二階町商店街で毎週木曜の夕方に催される「NIKAIMACHIきらきら子ども食堂」で、賢明女子学院中学・高校(同市本町)の生徒有志が運営に携わっている。配膳や片付けのほか、子どもたちの話し相手にもなって活動を手伝う。22日には、生徒9人が初めて材料の買い出しや調理などを担い、親子約30人に出来たての料理を提供した。
同食堂は同商店街で学習塾を営む田中祐子さん(49)が代表を務め、昨年4月にオープン。田中さんの長女が同校に在籍していた縁もあって、有志の中高生数人が毎回の活動に携わる。