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 姫路商工会議所は、会員企業を対象に実施した2024年度第3四半期(24年10~12月)の景気動向調査の結果を発表した。景況感を示す業況判断指数(DI)は前期(同7~9月)から6ポイント改善のマイナス21で、新型コロナ禍直前の水準を初めて上回った。人手不足などで先行きへの警戒感は依然として強く、来期(25年1~3月)はマイナス28への悪化を見込む。(田中宏樹)

 業況判断DIは、景気が「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と答えた割合を差し引いた数値。今回の調査は24年12月3~18日に実施し、1036社が回答した。