阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えたのを機に、その教訓の継承を目指す講演会「阪神・淡路大震災から30年~忘れないで」が、姫路市総社本町の市民会館であった。発生当時から震災報道に取り組んできた元サンテレビジョン取締役で、神戸常盤大学理事の宮田英和さん(69)が、体験や思いを語った。
阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えたのを機に、その教訓の継承を目指す講演会「阪神・淡路大震災から30年~忘れないで」が、姫路市総社本町の市民会館であった。発生当時から震災報道に取り組んできた元サンテレビジョン取締役で、神戸常盤大学理事の宮田英和さん(69)が、体験や思いを語った。