16議席を22人が争った西脇市議選は、現職12人、新人4人が当選を決めた。党派別では、公明、共産が各1人で、14人が無所属。女性は3人となった。投票率は57・29%だった。
各候補は現市政への評価や人口減対策、子育て支援などについて訴えを展開。選挙カーで市内を回るなどして、支持を呼びかけた。
開票は26日午後9時から市総合市民センターで始まり、各陣営関係者が開票所に駆けつけ、真剣な表情で作業を見守った。
当選者は27日、市役所で当選証書を受け取る。(金井恒幸)
16議席を22人が争った西脇市議選は、現職12人、新人4人が当選を決めた。党派別では、公明、共産が各1人で、14人が無所属。女性は3人となった。投票率は57・29%だった。
各候補は現市政への評価や人口減対策、子育て支援などについて訴えを展開。選挙カーで市内を回るなどして、支持を呼びかけた。
開票は26日午後9時から市総合市民センターで始まり、各陣営関係者が開票所に駆けつけ、真剣な表情で作業を見守った。
当選者は27日、市役所で当選証書を受け取る。(金井恒幸)