「加西市の無駄遣いをなくしたい」と話す原告の男性=県弁護士会館
「加西市の無駄遣いをなくしたい」と話す原告の男性=県弁護士会館

 加西市の高橋晴彦市長が市議会で否決された本年度一般会計補正予算を専決処分したことを巡り、同予算に含まれる市役所駐車場の拡張整備費の公金支出差し止めを求め、市民の男性2人が17日、神戸地裁に住民訴訟を起こした。うち1人が18日、神戸市中央区の県弁護士会館で会見し「民主主義を守らなければならない。駐車場拡張で切られる木や緑も守る」と訴えた。(村上晃宏)