店長として勤務していた飲食店の売り上げを着服したとして、兵庫県警生田署は22日、業務上横領の疑いで神戸市中央区に住む無職の男(31)を逮捕した。
逮捕容疑は7日ごろ、当時店長をしていた同区の焼き鳥店で、閉店後にレジを操作し、売上金から約1万円を横領した疑い。同署によると、男は調べに「横領したことに間違いない」と容疑を認めているという。
同署によると、店の経営者が売上金の計算が合わないことに気が付き、同署に相談。男は逮捕日の22日付で解雇されたという。
店長として勤務していた飲食店の売り上げを着服したとして、兵庫県警生田署は22日、業務上横領の疑いで神戸市中央区に住む無職の男(31)を逮捕した。
逮捕容疑は7日ごろ、当時店長をしていた同区の焼き鳥店で、閉店後にレジを操作し、売上金から約1万円を横領した疑い。同署によると、男は調べに「横領したことに間違いない」と容疑を認めているという。
同署によると、店の経営者が売上金の計算が合わないことに気が付き、同署に相談。男は逮捕日の22日付で解雇されたという。