鉄道事故・トラブル
鉄道事故・トラブル

 22日午前、JR神戸線と京都線で線路トラブルや人身事故が相次ぎ、一部列車に運休や遅れが出るなどダイヤが大きく乱れた。

 JR西日本によると、同日午前7時15分ごろ、神戸線塚本-尼崎間の線路から白煙が上がっているのを走行中の普通電車の運転士が見つけた。同線は大阪-西明石間で一時運転を見合わせ、約1時間半後に運転を再開。上下56本が運休するなどし、約5万6千人に影響した。

 同日午前8時55分ごろには、京都線茨木-千里丘間の踏切で、大阪発敦賀行き特急電車が人と接触。運転士が線路内に人がいるのを見つけ、非常ブレーキをかけたが間に合わなかったという。

 京都線・神戸線の西明石-京都間、宝塚線の尼崎-新三田間、東西線の京橋-尼崎間などで一時運転を見合わせ、上下63本が運休し、約8万1千人に影響した。