【ワシントン共同】ロイター通信は21日、米国務省が国連への7億2500万ドル(約1152億円)の支払いを議会に通知したと伝えた。未払いとなっている国連通常予算の分担金の一部。9月にニューヨークで予定されるトランプ大統領の国連総会一般討論演説を控えた動きだとしている。

 国連予算の最大の分担国である米国のトランプ政権は、国連を非効率的だと批判して分担金の支払いを遅らせている。ロイターによると、米国の未払い額は5月時点で約40億ドルに上る。