第108回全国高校野球選手権大会は22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で決勝が行われ、智弁和歌山と健大高崎(群馬)が対戦した。智弁和歌山は2021年以来4度目、24年春の選抜大会覇者の健大高崎は、夏は初めての優勝を目指す。

 49校が5日から頂点を争った。熱中症リスクの高い時間帯を避けるため、夕方の開会式や午前と午後に試合を分ける「2部制」など、さまざまな対策を実施。5人の女性審判員が春夏を通じて甲子園大会で初出場し、審判の判定を映像で見返すビデオ検証も導入された。