神戸市の事件・事故
神戸市の事件・事故

 休耕地に着物などを不法投棄したとして、兵庫県警神戸西署は7日、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、神戸市垂水区に住む土木会社社長の男(64)を逮捕した。署の調べに「捨てたと思う」とする一方、「(疑いが持たれている)ごみは着物などと聞いたが、全く知らない」と話しているという。

 逮捕容疑は9月7日午前11時ごろ、神戸市西区伊川谷町井吹の休耕地で、着物や空き缶など約21・7キロを捨てた疑い。

 署によると、7月ごろ、休耕地の所有者から「ごみが捨てられる」と相談を受けた。男は休耕地の隣地で会社を経営しており、署の調べに「土地のトラブルがあった」という趣旨の説明をしているという。