阪神・淡路大震災とその教訓を絵本で伝える「防災100年えほんプロジェクト」で、4冊目の「板チョコの日」が完成した。中央区の人と防災未来センターであった報告会では、制作者の2人が、経験した側と受け継ぐ側の関係を作品で表現した意図を家族連れらに語った。(浮田志保)
阪神・淡路大震災とその教訓を絵本で伝える「防災100年えほんプロジェクト」で、4冊目の「板チョコの日」が完成した。中央区の人と防災未来センターであった報告会では、制作者の2人が、経験した側と受け継ぐ側の関係を作品で表現した意図を家族連れらに語った。(浮田志保)