阪神・淡路大震災をテーマにした映像作品「虹の橋の途中で~心友の灯(あかし)」が7月5日と9日、芦屋市公光町のカトリック芦屋教会で上映される。神戸市垂水区を拠点に映画の音響などを手がける湯浅一裕さん(63)が監督を務め、県内の画家や有志の子どもたちが描いた約60枚の絵を使う紙芝居風のドラマだ。(村上貴浩)
阪神・淡路大震災をテーマにした映像作品「虹の橋の途中で~心友の灯(あかし)」が7月5日と9日、芦屋市公光町のカトリック芦屋教会で上映される。神戸市垂水区を拠点に映画の音響などを手がける湯浅一裕さん(63)が監督を務め、県内の画家や有志の子どもたちが描いた約60枚の絵を使う紙芝居風のドラマだ。(村上貴浩)