2色の葉ボタンで馬を描いた干支飾りと制作した野下彩香さん=神戸市須磨区東須磨、市立須磨離宮公園
2色の葉ボタンで馬を描いた干支飾りと制作した野下彩香さん=神戸市須磨区東須磨、市立須磨離宮公園

 神戸市立須磨離宮公園(同市須磨区東須磨)に、紫と白の葉ボタンを敷き詰めて馬を描いた「干支(えと)飾り」がお目見えした。「飛躍や前進の年になるように」と、前脚を上げて駆ける様子をイメージしている。

 飾りは公園正門を入りすぐの場所にあり、縦1・6メートル、横1・8メートル。葉のふちが縮れてフリル状になっているのが特徴の葉ボタン600株を使い、ドット絵のように馬を表現している。

 2019年から毎年、干支飾りを作る同公園。開花する花が少なくなる冬期に園内を彩る役割も担う。

 制作担当の野下彩香さん(39)は「本物の植物を使うことで、より生き生きとした馬になった。波打つ葉が花びらのようで豪華さもある。ぜひ写真を撮って」と話していた。

 展示は14日まで。3、8日は休園。15歳以上400円など。公園TEL078・732・6688(中村有沙)