来月19日に開幕する第98回選抜高校野球大会を前に、恒例の「センバツ企画展」が、兵庫県西宮市甲子園町の甲子園歴史館で開かれている。昨年優勝した横浜(横浜市)の織田翔希投手や、報徳学園(西宮市)で活躍した阪神タイガースの今朝丸裕喜投手が使ったグラブやスパイクなどが並ぶ。4月5日まで。
今回のテーマは「二枚看板」。近年、エース級の投手を2人そろえ、勝ち進むチームが増えていることから企画した。
選抜大会や夏の大会で活躍した東北(仙台市)のダルビッシュ有投手(現パドレス)と真壁賢守投手をパネルで紹介。2人ともプロに進んだ作新学院(宇都宮市)の今井達也投手(現アストロズ)と入江大生投手(現DeNA)、2023年の選抜で準優勝した報徳学園の今朝丸投手と間木歩投手らも展示している。
優勝、準優勝旗のレプリカも飾られ、開会式直後から決勝戦前日までは実物になる。壁一面には、今大会出場の全32校のユニホームもずらりと並んでいる。
広島県呉市から訪れた男性会社員(60)は元高校球児といい、「懐かしい気持ちになった。地元の出場校に頑張ってもらいたい」と話した。
午前10時~午後5時(3月から午後6時まで。大会期間中は午前9時に開館)。月曜休館(試合開催日と祝日は開館)。一般900円、高校生700円、中学生以下500円(3歳以下は無料)。同館TEL0798・49・4509(潮海陽香)























