午後のひととき、4人の「詩人」が自作の詩を朗読し、お茶を飲みながら語り合う-。そんな催しを三木市口吉川町大島の稲見臣二さん(72)が企画した。それぞれ何かをきっかけに詩と出合い、それぞれの流儀で言葉を紡いできた4人。異なる個性の競演が繰り広げられる。(小西隆久)
午後のひととき、4人の「詩人」が自作の詩を朗読し、お茶を飲みながら語り合う-。そんな催しを三木市口吉川町大島の稲見臣二さん(72)が企画した。それぞれ何かをきっかけに詩と出合い、それぞれの流儀で言葉を紡いできた4人。異なる個性の競演が繰り広げられる。(小西隆久)