兵庫県知事選 市区長別の勝敗

兵庫県知事選 市区長別の勝敗

 斎藤元彦氏と稲村和美氏の競り合いとなり、斎藤氏が再選を果たした兵庫県知事選。両者の対決を市区町ごとにみるとどうなっていたのか。地域別の「勝者」を色で示す地図をつくった。

 兵庫県には29市12町の計41自治体がある。神戸市には9区あり、それぞれに票数が公表されているため、勝敗は28市9区12町で示した。