神戸市中央区のマンションで昨年8月、会社員女性(24)が刺殺された事件で、殺人などの罪で起訴された無職の谷本将志被告(36)について、住人に追従してオートロックをすり抜ける「共連れ」の方法で別のマンションにも立ち入ったとして、神戸地検は2日、邸宅侵入罪で追起訴した。地検は認否を明らかにしていない。
起訴状によると、昨年8月17日午後7時~10時半ごろ、神戸市内のマンション3棟に、女性の後に続いてオートロックをすり抜けて侵入したとされる。刺殺事件は同月20日に起きた。
地検はまた、刺殺された会社員女性のスマートフォンを持ち去り、歩道脇の植え込みに捨てたとして、器物損壊罪を追加する訴因変更を2月2日付で請求した。























