週明け2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=154円台後半で取引された。
午後5時現在は前週末比1円09銭円安ドル高の1ドル=154円88~90銭。ユーロは横ばいの1ユーロ=183円60~64銭。
高市早苗首相は1月31日の街頭演説で「外為特会(外国為替資金特別会計)の運用もホクホク状態だ」と発言。円安進行を容認したと受け止められたことから円売りが進んだ。
世論調査結果で自民党が衆院選で勢力を拡大する見通しと伝わったことも、高市政権の財政拡張路線が続くと受け止められ円売りを促した。
トランプ米大統領がFRBの次期議長に指名のウォーシュ元理事が金融引き締めに積極的との見方も、ドル買いを後押しした。























