福崎町の歴史愛好家、中塚廣重さん(78)が、同町出身の国文学者で歌人の井上通泰(みちやす)(1866~1941年)の史料6点を町に寄贈した。通泰は民俗学者柳田国男の兄で、宮内省の御歌所寄人(おうたどころよりうど)や宮中顧問官を務めた。今年で通泰の生誕から160年となることから、町は柳田国男・松岡家記念館(同町西田原)で秋に開く企画展で史料を公開する予定だ。(喜田美咲)
福崎町の歴史愛好家、中塚廣重さん(78)が、同町出身の国文学者で歌人の井上通泰(みちやす)(1866~1941年)の史料6点を町に寄贈した。通泰は民俗学者柳田国男の兄で、宮内省の御歌所寄人(おうたどころよりうど)や宮中顧問官を務めた。今年で通泰の生誕から160年となることから、町は柳田国男・松岡家記念館(同町西田原)で秋に開く企画展で史料を公開する予定だ。(喜田美咲)