小山裕久氏
小山裕久氏

<経歴>

こやま・ひろひさ 無元② 高校育友会顧問(衆院議員秘書、PTA副会長)、近大法中退、ゆりのき台6

※氏名(敬称略)、党派、現新別、当選回数、代表的な肩書(カッコ内は過去の肩書)最終学歴、現住所

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大学を出た後、呉服販売、飲食店経営などの商売をしてきました。その経験を基に、市政でも民間の経営感覚を大切にと訴えています。民間の経営感覚とは、決して財政だけの話だけではなく、お客様に少しでも嘘や期待はずれの事をしてしまうと、民間では将来が大変厳しくなってしまいますが、政治の世界では、その嘘や方便が許されてしまっている、現実があると思っております。しっかりと地域を歩き、市民の方々と一人でも多くお話しをお聞きする事により、何が必要で、何が優先順位が高いのかを、自分なりに整理することで、出来る事、出来ない事をしっかり発信する事ができれば、嘘も方便のない政治を行えると思っております。

<自己分析>