超満員の甲子園に、地鳴りのような歓声がとどろいた。0-0で迎えた六回、阪神の4番大山悠輔(28)が先制の犠飛を放った直後だ。地元が生んだ大砲、佐藤輝明(24)=西宮市出身=が振り抜いた打球は、アレを信じる全員の思いを乗せて中堅席へ。その瞬間、選手もファンも両拳を突き上げ、跳び上がって喜びを分かち合った。
超満員の甲子園に、地鳴りのような歓声がとどろいた。0-0で迎えた六回、阪神の4番大山悠輔(28)が先制の犠飛を放った直後だ。地元が生んだ大砲、佐藤輝明(24)=西宮市出身=が振り抜いた打球は、アレを信じる全員の思いを乗せて中堅席へ。その瞬間、選手もファンも両拳を突き上げ、跳び上がって喜びを分かち合った。