１７日に投開票された兵庫県知事選では、交流サイト（ＳＮＳ）をはじめインターネット上では、候補者の支持者による活発な議論が繰り広げられた。選挙期間（１０月３１日～１１月１６日）を中心に、Ｘ（旧ツイッター）に投稿された言葉を「Ｙａｈｏｏ！リアルタイム検索」で振り返ると、告発文書問題や知事の資質などに関連する言葉が注目された一方、真偽不明の情報や誤情報も拡散し、陣営が対応を迫られる結果にもなった。
「既得権益」「さいとう元知事がんばれ」兵庫知事選終盤、Xで大量に投稿 真偽不明の情報も拡散
印刷
サービス・事業
神戸新聞がもっと便利に。
電子版でできること。
電子版でできること。
