全国白バイ安全運転競技大会で兵庫県警交通機動隊が26年ぶりの団体1部優勝に輝いたことを受け、県警トップの村井紀之本部長(57)が、オリジナルソング「輝く風になれ」を制作した。隊員の快挙をたたえるとともに、県民の安全、安心を守る責務を曲に込めたという。
大会は10月12~14日に茨城県で開かれ、隊員6人が出場した。団体1部で1998年以来となる優勝を収め、個人でも各部門で入賞を果たした。
報告を受けた村井本部長は「昨年の8位からの優勝ということで、大きなインパクトがあった」と話す。その思いを学生時代から親しんできた音楽で表現しようと思い立ち、10日ほどで制作したという。
曲調は「隊員のテンションが上がるように」と疾走感あふれるアップテンポに。「仲間がいる 守るべきものがある」など隊員の一体感や治安を守る責務などを歌詞に織り込み、音声合成ソフトなどを活用してミュージックビデオ(MV)に仕上げた。
MVは約2分半。動画投稿サイト「ユーチューブ」の村井本部長の個人アカウント「青森応援AOチャンネル♪」で公開している。
(小川 晶)























