2024年パリ五輪のセーリング混合470級で銀メダルを獲得した吉岡美帆選手(34)が兵庫県庁を訪れ、斎藤元彦知事に五輪の成果などを報告した。吉岡選手は県立芦屋高校(芦屋市)でヨット競技を始め、高校時代は同市の県立海洋体育館を拠点に練習。芦屋への思い入れも語り、「競技の魅力を広めたい」と決意を語った。
2024年パリ五輪のセーリング混合470級で銀メダルを獲得した吉岡美帆選手(34)が兵庫県庁を訪れ、斎藤元彦知事に五輪の成果などを報告した。吉岡選手は県立芦屋高校(芦屋市)でヨット競技を始め、高校時代は同市の県立海洋体育館を拠点に練習。芦屋への思い入れも語り、「競技の魅力を広めたい」と決意を語った。