国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、神戸市内で街頭演説し、自民党と日本維新の会が連立政権樹立に合意したことについて「参院選でテーマになっていなかった議員定数削減がなぜか最大の課題になっている」と疑問を呈し、「一番やらなければいけないのは物価高対策だ」と強調した。
国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、神戸市内で街頭演説し、自民党と日本維新の会が連立政権樹立に合意したことについて「参院選でテーマになっていなかった議員定数削減がなぜか最大の課題になっている」と疑問を呈し、「一番やらなければいけないのは物価高対策だ」と強調した。