【ティンプー共同】ビーマン・バングラデシュ航空は29日、バングラデシュとパキスタンを結ぶ直行便の運航を14年ぶりに再開した。両国メディアが伝えた。
再開したのはバングラデシュの首都ダッカとパキスタン南部の商都カラチをつなぐ路線。週2往復運航する。これまで航空機による両国の往来は主に中東を経由する必要があり、平均8~12時間かかっていたが、3~4時間に短縮される。
バングラデシュのハシナ前首相は2024年の政変でインドに脱出。インドはバングラデシュからの身柄引き渡し要求を拒んでおり、両国関係は悪化している。バングラデシュは一方で、インドと歴史的に対立してきたパキスタンとの距離を縮めている。























