神戸新聞社と同社グループのジェッソは、廃品回収や販売店から収集した新聞紙を原料にしたトイレットパーパーの製造、販売を始めた。持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みで、新聞紙をトイレットペーパーに再生するのは国内の新聞社では初めて。企業、施設向けの販売を想定している。神戸新聞社のECサイト「いいモノがたり」=QRコード=で購入できる。
神戸新聞の古紙40%と上質古紙60%を配合した再生紙100%商品で、紙芯なし、ソフトシングル、長さは1ロール130メートルある。静岡県富士市の製紙会社「Kasuga(旧・春日製紙工業)」と共同開発した。新聞古紙95%のペーパータオルも「いいモノがたり」で同時販売する。
トイレットペーパーは1箱(48個入り)ごとの販売で、1箱税込み4800円。1個当たりに換算すると税込み100円になる。ペーパータオルも1箱(30個入り)ごとの販売で、1個当たり税込み100円。1箱税込み3千円。いずれも送料別。問い合わせは「いいモノがたり」Eメール(info@iimonogatari.kobe-np.co.jp)
TEL078・362・7268(平日午前10時~午後5時、土日祝など除く)























