阪神・淡路大震災など災害の教訓を絵本で語り継ぐ「防災100年えほんプロジェクト」で、5、6作目となる2冊が発行された。神戸市中央区の人と防災未来センターで12日にあったイベントで、制作に携わった人たちが作品に込めた思いを紹介した。(井沢泰斗)
2022年度に始まったプロジェクトは、絵本を通じて子どもたちの防災意識を高め、災害の教訓を100年先まで伝えることが目的。物語の原案を広く募集し、入選作品の中から新作を生み出してきた。
イベントには、3月に発行された「また、かえりみちがわからなくなった。」(つむぐ舎)と、「せんせいからこどもたちへ」(神戸新聞総合出版センター)の制作者らが登壇した。
























